ども、潮見です。

ええと、題名のとおりです……俺も何を言っているのかよくわからないが、雑誌インタビュー二回目です。
(一回目はボカロPライフ)

もちろん、こんな辺境Pを取材したわけではなく、私もスタッフ参加をしている
音系同人イベント「M3」(と同人音楽&ボカロ文化)の取材で、というわけです。
このあたりはボカロPライフの時と似たような形ですね。
私はM3スタッフで一番ボカロ文化に近い人間として、代表の相川さんの後ろからチャチャを入れる役をしております。

週刊アスキーの後ろの方にのっている、「小林オニキスのボカロPですが何か?」というコーナーに
なんと数週にわたって掲載されます。わお。びっくりです。
来週も掲載されております。なんてこった。

M3スタッフをやっていたからとはいえ、不思議な事が起こるものですね。
なかなか出来ない体験をさせてもらいました。

というわけで、みなさんもぜひお手にとっていただけると嬉しいですよ!